OVO NOVO 佐渡ではじけました! 三日目レポート

掃除・片づけ~~~~~亮さん到着!

いよいよ本番の朝です! この日は朝食の後、お世話になった深浦小学校をきれいに掃除し、帰りの準備。本番を終えたらすぐに帰りのフェリーに乗らなければいけないのです。ほんの2泊3日の滞在とはいえ、なんだか愛着がわき、さみしい気も…。

「一通り準備が終わった人は亮さんが到着するまでの間、体を休めてね~。本番に備えてね~」というペコちゃんの指示に従い、子どもたちもおとなしく…できるわけもなく、何度かパパずママずに叱られておりました(笑) そんな中、秘かにこんなこともしちゃったりして。

そう、ボディペイントです。ちいちゃくて地味だったけど、気分を盛り上げる一役はかえたかな?

 

 

そうこうしているうちに、亮さんのりさん登場! 前日の仕事の後、夜中のフェリーで来てくれた亮さんを、メンバーはアーチを作ってお出迎え。

 

練習~~~~~本番

腰を下ろすことなく亮さんはリハーサルに入ってくれました。疲れていただろうに笑顔を欠かしません。亮さんのりさんに会えるだけでメンバーは幸せになれるんだよねえ。

時間がないためざっくりと流す程度の練習でしたが、亮さんとメンバーの息はぴったり。「みんな、バッチリだよ!」という言葉で、自信も生まれてきます。本番もイケるね、はっはっは。

しかしメンバーにはひとつの懸念が…。最年少スルドプレイヤーのまさやがまさかの発熱39度越え! 大丈夫か? いけるのか、まさや!?

 

 

 

 

 

本番~~~~~またね、佐渡ヶ島

まさやは結局救急車で病院へ。おかあさんも付き添っていったため、本番には最年少メンバーあっちゃんがひとりで頑張ることになりました。並びの変更とかもあるけれど、そこは結束力のOVO NOVO、お兄さんお姉さんがしっかりあっちゃんをフォローしておりました。

本番。ステージ前の芝生にはお客さんがまばらに座っています。暑いし、まだまだ無名の私たちだし、そんなのしょうがない。この少ないお客さんを楽しませよう!

ところが…。

亮さんが音を出し始めると、人がぞくぞく集まり始め、気が付くと初めの何倍ものお客さんがOVO NOVOのサンバを聴いてくれています。みんな体を揺らし始めました。中には赤ちゃんを抱きながら踊る男の人まで! すごいすごい!

拍手と歓声を背に、OVO NOVOはステージを降りました。良かったのかな? このステージへ誘ってくれた人たちの気持ちに応える演奏はできたのかな? 楽しさと満足感だけではない何かを抱えながら後ろへ回ると…やっちゃんが泣いています。私たちをここまで連れてきてくれたやっちゃんが…。ありがとう。本当にありがとう、やっちゃん。

余韻に浸る間もなく、楽器とともにメンバーは撤収し、遅いお昼をいただきました。

イカ釜飯~

刺身定食~

む~しゃむ~しゃ

しあわせ~

 

 

そしてお別れの時。おいしいお昼をいただき、お土産を買い、OVO NOVO号に乗り込んだメンバーは充実した3日間に感謝しつつ両津港へ…向かおうとしたらみきさん、さんちゃんが道路わきで大きく手を振り見送ってくれました。二日目に合流して、練習の指導してくれたおふたりにも感謝です。ありがとうございました! これからもよろしくお願いします。

フェリー乗り場にはなんと亮さんのりさんが見送りに来てくれてメンバーと涙の別れ。船が出港し、だんだん小さくなって背景と同化するまでお互い手を振っておりました。

 

今回の佐渡ツアーを実現できた、すべてのご尽力と偶然に、ありがとう。

 

OVO NOVO 佐渡ではじけました!~二日目レポート

歓迎! やっちゃんまこちゃん~~~~~しんちゃん先生登場

今回OVO NOVOが佐渡へ行くに当たり、宿泊施設や布団から資金面やフリンジ(発表の場)、その他あらゆる点で手を尽くしてくださった鼓動財団の山口康子さん(やっちゃん)が、この日の朝、弟さんのまことさんと合宿所を訪ねてきてくれました。

おふたりに感謝のしるしとして、OVO NOVOからオリジナルグッズをプレゼント。とっても喜んでいただけ…たかな? やっちゃん、まこちゃん、本当にありがとうございました。

ちなみにこの日の朝ごはんは、パンとウインナー、タマゴとたっぷりのサラダ。みんなで食べるとホントにおいしいね!

朝食の後は太鼓体験交流館へ。ただ見学だけの予定だったにもかかわらず、館のしんちゃん先生のご厚意で実際にいろんな太鼓を叩くことができました。「なんだこりゃ!」と叫びたくなるほどの大きな太鼓から、「あ、これ見たことある」となじみのある太鼓まで、約20張がズラリ! 大人も子どもも夢中で叩きまくり。いい経験をさせていただきました。

 

 

 

たらい舟~~~~~町並み散策 

太鼓体験のあとはたらい舟体験! 矢島・経島というところへ行き、たらい舟に乗りました。これは佐渡に住んでいたおみつさんという女性が、新潟にいる吾作どんに会いたくて会いたくて、ついにたらいに乗って漕ぎ出でた、というのが始まりだとか。いやあ、女性はいつの時代も情熱的だねえ。緑に透き通る海の中にはイカの子どもやベラなどが探さなくても見えて、子どもたちも大興奮! 櫂を持たせてもらい、実際に漕いでみたメンバーたちは「なかなか上手だよ」と高評価を受けていました。そりゃあやっぱりリズム感がありますもの。うふふ。

たらい舟で佐渡の海を堪能した後は、何百年も前の石畳や橋がいまだ現役で使われている宿根木集落を散策。ここでは地元の中学生がボランティアでガイドをしてくれています。素晴らしい取り組み、素晴らしい子どもたちと、ママずは感動しっぱなしでした。

その後フリンジの会場を下見し、合宿所に戻ってひたすら練習。本番はいよいよ明日です!

OVO NOVO 佐渡ではじけました!~一日目レポート

画像

8月17日から19日にかけ、OVO NOVOメンバー約30名で、佐渡島へ行ってまいりました。

世界的に有名な和太鼓パフォーマンスの「鼓童」のイベント「アースセレブレーション」にご招待いただき、演奏を披露するためです。

では7歳から50歳台まで参加した今回の珍道中をご覧ください!

 

集合~~~~~出発

早朝6時、いわき某所集合。さすがOVO NOVOメンバー。誰一人遅刻しませんでした。移動はレンタルしたマイクロバス。そこにオリジナルマグネットシールを貼り付けると…

はい、専用バス「OVO NOVO号」に変身~!

荷物を載せた車とこの専用バス2台に分かれ、いよいよOVO NOVO、新潟に向け出発です。

 

いわき~~~~~新潟

新潟へは磐越自動車道で。途中休憩をはさんでもまだまだ余裕のある到着。ならば、ということで新潟市内のショッピングモールにて自炊用の食材買い出し。OVO NOVO名物の「ママず」が、メニューから買い物までてきぱきとこなします。

 

フェリーで~~~~~佐渡島へ!

新潟港から佐渡・両津港へフェリーで移動。メンバーの多くが初の佐渡上陸ということで、特に子どもたちのワクワク度もMAX! フェリーのデッキではかもめにえびせんをあげたり、船内を探検したり。2時間半をたっぷり楽しみました。

 

両津港到着~~~~~宿泊地へ

再びOVO NOVO号に乗り込み、佐渡を横断。向かったのは今回宿泊地となった、今は使われていない「深浦小学校」。入り口からおじゃましま~す、と入るなり出迎えてくれたメッセージと団扇のプレゼント。私たちのためにここまで・・・、と感動するとともに、ベストな演奏が披露できるよう決意も新たに! いよいよ佐渡合宿の始まりです。

お風呂~~~~~「鼓童」のコンサート

とりあえず荷物を運びこんだ後、すぐにみんなで銭湯へ。そう、OVO NOVOは裸の付き合いができるグループなのです<`~´> そしてそのまま城山公園に向かい、待望の鼓動コンサート!

最初こそおとなしく芝生の上に敷物を置き、座って楽しんでいたメンバーが、時間とともにからだがウズウズしだして気が付けば左右に展開されていたダンススペースへダッシュ! 最前列で迫力満点のパフォーマンスを見ながら、体全体でリズムを刻んだのでした。大人たちは翌日の筋肉痛が不安だったけど、あの衝動には逆らえませんて(笑)

こうして大満足のうちに終わった一日目。さあ、明日は練習、本番に向けて頑張るぞ!

二日目へ続く…